SHOKOのひとりごと パーソナルカラー わたし流。ファッション™

色は堂々と纏おう

こんにちは。イメージコンサルタントShokoです。

パーソナルカラーの診断を受けたことはあるけれど、好きな色じゃなかった。
好きな色ではあるけれど、こんな鮮やかな色を着るのはちょっと、、、。

こんな風に思って、せっかく診断してもらってもちゃんと生かせていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。その気持ち、すご~く分かります。
でも、そんなことではもったいない!
パーソナルカラーは理論です。貴方を一番キレイに魅せてくれる色を理論的に導き出すもの。視覚は研ぎ澄ませないといけないですが、そこにセンスは関係ありません。

どうせなら、自分を美しく魅せる色(似合う色)を好きな色にしてしまう位、色と向き合うことを声を大にしておススメします!

色と向き合うために大切なこと。
それは、どうして自分が「色」に抵抗を感じてしまうのかを知ることですね。

服でも靴でも車でも、現代の日本人が好むのは、圧倒的にベーシックカラー。
なぜでしょう。


みんなと一緒だと安心感がある。
きちんとしているように見える。
大人しい「いい子」に見える。


そんな心理が感じられますよね。
一説によると、第二次世界大戦で「贅沢は敵だ」という思想のもと、色を取り入れることが不謹慎であり下品だとみなされたことが始まりとも言われています。

ただ、古来から日本の文化や日本人の気質として、自己を主張したり顕示したりすることを嫌うという側面が大きく関係しているように思います。
また、日本に古来から生息する動植物の色に、いわゆる派手な色があまり存在しないので、抵抗を感じるのかもしれません。

派手な色は、
目立ちたがり
自己主張が強そう
あからさまで品が無さそう
こんな印象を持ってしまっていませんか。

いずれにしても、「和」を重んじる私たちには、原色やビビッドカラーは強すぎて、心理的に肌に合わないと思ってしまう人が多いと感じます。

このところ、鮮やかな色の服がたくさん店頭に並ぶシーズンが続いていますね。
街中でも、きれいな色を着ている人をちらほら見かけます。
周りがベーシックカラーの服装が多いので、きれいな色が差し色のように映えて、ついつい目が行ってしまいませんか。

これまで色には抵抗があって、まだ手を出せていないという方は、今こそ挑戦してみて。
こんなに色を選べるシーズンがいつまで続くのか分からないし、鮮やかな色を着ている人がめずらしくなくなっているので、気負わずに済みますよ。

色に挑戦するには

いきなりトップスに色を持ってくるのは抵抗があるかもしれません。
そんなときには、段階的に取り入れるのも手です。

1.シューズやバッグ、スカーフなど、面積の小さい小物から取り入れる
2.手持ちのベーシックカラーのいつものトップスだけど、ボトムスを色ものに変える
3.思い切ってトップスを色ものにして、ボトムスはベーシックカラーを合わせる

パーソナルカラーを知っておこう

流行りの色だから、つい買ってしまうなんてことがないように、パーソナルカラーを知っておくことをおすすめします。
同じグリーンでも似合う色とそうでない色があるので、色選びの際に役立ちます。
そして、診断を受けるときは必ず対面にすること。
オンラインや診断アプリもありますが、精度はまだまだ低いのが現状です。間違った診断結果を信じて、色選びに失敗してしまうなんてことは避けたいものです。

また、例え好きな色のシーズンではなくても、その効果を実感することで必ず好きになっていきます。

思い切ってきれいな色のアイテムを買ったら、あとは身に付けるだけ!
色を纏う心得は、たった一つ。

「堂々と纏う」

これだけです。
色に怖気づいてはいけません。
こんな色を着たらみんなに見られちゃうんじゃないかな、とか
派手な人だと思われたらイヤだな、とか
そんな風に考えすぎないで、まず身に付けてしまってください。

意外と誰も気にしていないことに気づくはず。
私がまさにそうでした。

グリーンの鮮やかな色のワンピースを着て初めて街に出たときのドキドキした気持ちは、今でもはっきり覚えています。
あの人、私のこと見ちゃわないかな。
すっごく目立っている気がして恥ずかしいな。
そう思いながら歩いていたけれど、誰も私のことなんかじろじろ見なくて、実は誰も気にしていなかったんですよね。そんなものなんだって思いました。

後は、繰り返し色んな色を身に纏って目を慣らすだけ。
そのうち、自分も周りも何とも思わなくなりますよ。

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