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スカーフで差をつけるスタイリング【2】頭回り編

頭回り編

スカーフをオシャレに頭に巻いている女性に憧れます。
特に、50代以上の大人世代~シニア世代がファッションに取り入れていると「粋」そのもの。
私もそろそろトライしてみたいと思っているところ。

大人世代こそ、スカーフを粋に頭に巻いて大人エレガンスを表現してみたいと思いませんか。
前回ご紹介した首回り編は、比較的普段から取り入れやすいスカーフ使いです。
ところが、頭回りとなると、あまり街でみかけないですよね。少しハードルが高い印象です。
でも、頭回りにスカーフを上手に取り入れると、個性と華やかさがプラスされて格段にオシャレ度が上がります。

骨格タイプ別のアドバイスはこの記事の最後にあるので、ぜひ参考にしてみだくださいね。
それでは、早速見ていきましょう!

部位別!スカーフ攻略アレンジ ◆Head 頭回り

髪の長さやヘアスタイルによって、そしてその日のコーディネートによって、多彩な巻き方があります。
「これなら出来そう」「ちょっと真似してみたいかも」と思ったら、今すぐタンスの奥からスカーフを手に取って試してみてくださいね。

スカーフは、デザインだけではなくてサイズ感も大事です。
自分が持っているスカーフのサイズによって、できるアレンジとそうでないアレンジがあるので、研究しながらベストなスタイルを作っていければ上出来です。
アレンジは、髪の長さやまとめ方によって大きく4タイプに分けてご紹介します。


まとめ髪もスカーフ次第!多彩な表情を楽しんで。

まとめ髪にアクセントとしてスカーフを使うと、それだけで雰囲気が一変します。
シンプルなカジュアルコーデが一気にモードなスタイルになったり、ジャケットスタイルがぐっと華やかになったり。服がコンサバなスタイリングでも、巻き方によってエキゾチックな空気を纏うこともできます。

髪をまとめた後に巻いたり、まとめる時にスカーフを一緒に巻いたり、髪全体を包んだり後ろに垂らしたり、工夫次第で色んな表情を出せるのがスカーフのいいところ。

自分のテイスト、その日の気分に合わせて巻き方をアレンジできたら楽しそうです。

上品フェミニンから洗練ヒッピースタイルまで、アレンジで変化を楽しめます。

華やかさが倍増するのがロングヘアのアレンジです。
長さを強調するように、大判のスカーフを一緒に編み込むと主役級の存在感になります。ラフに巻いたり脇で結ぶようにすると、女性らしさの中に芯の強さを感じますね。

小粋でコケットな魅力が加わります。

ショートやミディアムヘアの方は、髪全体を包み込んだりターバン風に巻いたり、大人のファッションに遊び心が加わってとても粋なスタイルになります。コンサバな装いでも、大人の余裕を感じる遊びが出て、快活なイメージにもなりますね。

カジュアルルックなら、スカーフの素材や柄、巻き方によって女性らしさを出せたり、エスニックなムードになったりします。

スカーフのモードな合わせ方は上級者

スカーフ使いの上級者ともなると、合わせ方が一味異なります。

左:柄トップスとインパクト大のイヤリングには、少し小さめのスカーフを合わせて控えめに主張
左から2番目:全身柄のコーディネートも、ジャカードとプリントの異素材合わせで品よくまとめている
左から3番目上:服もメイクもハードな印象を、スカーフの大きな蝶結びが僅かに甘さを出している
左から3番目下:セクシーな白のデコルテと上品なメイクも、ダークカラーのターバンと大振りのピアスでエキゾチックな雰囲気に
右:細ボーダーのカジュアルなワンピースに、華やかな色柄の大判スカーフが絶妙な調和を見せている

骨格タイプ別のアドバイス

スカーフで自身の魅力をより表現したいのなら、やはり骨格タイプ別に似合う素材や巻き方などを知っておくと良いです。

ストレートタイプ
シンプルで高級感を感じるルックが得意なタイプなので、品よくまとまりすぎるというときやテイストを変えてみたいときのアクセントにおススメです。

素材:シルクツイルのような上品な光沢とハリ、高級感を感じるもの

柄:大き目で規則正しく、はっきりした柄

巻き方:すっきりとまとめて結び目も美しく、が基本です。余計な装飾が不要なタイプなので、ボリュームが出にくいツイリースカーフですっきりと巻くスタイルがお似合いになります。おくれ毛が出ないようにキレイにまとめた髪に、折り目正しくきちんとスカーフを巻くスタイルや、先端を長めに垂らすように巻くスタイルがお似合いです。

ウェーブタイプ◆
ソフトで華やかな装いが得意ですが、使い方によっては甘くなりすぎてしまいます。大人世代は、甘さ加減が大切です。全体のバランスを見てスカーフを選ぶといいですね。頭に目線を集めるので、重心のバランスは取りやすいです。

素材:シルクモスリンやオーガンジー、レーヨンやポリエステル素材、綿ローンなど薄手で透け感があるもの

柄:小さい柄で規則正しいもの

巻き方:ソフトな仕上がりを意識して、ふんわりとまとめるのがおススメです。ゆるふわに髪をまとめて、ふんわりとスカーフを巻いたり、スカーフを髪に緩めに編み込みながらまとめると、ソフトな華やかさが引き立ちます。

ナチュラルタイプ◆
風合いのある素材やラフ感を大切にしたい骨格ですが、頭だけは上品な光沢感のあるシルクのスカーフを使うなど、素材の変化で少し品を上げると野暮ったくなりません。

素材:綿、麻、ウールなどの風合いある素材、シルクのツイルやシャンタンなど適度なコシやシャリ感のあるもの

柄:大きめで不規則なもの

巻き方:思い切って大判サイズのスカーフを、髪より長く垂らすようにラフに巻くというような、大胆なスタイルも楽しめます。結び目は無造作でもよく、大胆な柄が映えます。無造作にまとめた髪に、やはり無造作にスカーフを巻きつけてラフ感を出すと、スタイリッシュなこなれ感が倍増します。

まとめ

いかがでしたか?
思い切って頭回りにスカーフを使ってみたくなった方もいるのではないでしょうか。ファッションを楽しむときに、時には自分の常識を無視してみると新しい魅力を発見できると思います。
骨格タイプ別のコメントはあくまで参考までに。全身の調和が一番大切なので、あまり囚われすぎないことも大切です。

>>次回は肩・腰回り編です。お楽しみに☆
>>「スカーフで差をつけるスタイリング」他記事もどうぞ ↓↓↓

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